出産前に揃えておきたい!おすすめの赤ちゃん用品5選
赤ちゃんが産まれたら揃えておきたい赤ちゃん用品。
初めての出産を控えている方にとって、どんなものを使ったらよいか迷ってしまいますよね。赤ちゃん用品は多くのメーカーが取り扱っており、さまざまなものが販売されています。ここでは、出産を控えている方におすすめの赤ちゃん用品について紹介していきます。
各サイトに関する情報は2022年3月時点のものとなっております。
* 母乳アシストさく乳器 電動handy fit+ [ピジョン]
母乳で育てたいと考えている場合、活躍するのがさく乳器。さく乳器は手動のタイプが主流ですが、この赤ちゃん用品は、電動でさく乳が行えるため、育児中の体力が削がれることなく、ストレスフリーで使うことができます。
また6段階の強さから選ぶことができるため、自分にあった強さに調整することが可能です。コードレスタイプなので、使用後は充電して繰り返し使うことができます。
使われているパーツが少ないため、煮沸や薬液消毒など全ての消毒方法に対応しているので、お手入れも簡単です。
* バウンサーBliss(ブリス) [ベビービョルン]
赤ちゃんの機嫌が悪い時や、ちょっと用事があって赤ちゃんから目を離さないといけないときに活躍するのがバウンサー。ベビービョルンのバウンサーBlissは、ロングセラーの赤ちゃん用品で、赤ちゃんに心地の良い揺れを与えることで、赤ちゃんはご機嫌に。
首すわりから使うことができ、リクライニングも3段階で調整することができます。
また、カラーバリエーションも豊富で、20色以上の中から選ぶことができ、赤ちゃんとのコーディネートも楽しむことができます。
* 鼻水吸引器 知母時(ちぼじ/チボジ) [汰思株式会社]
赤ちゃんにとって、鼻水は大敵。鼻が詰まったり、ずるずると鼻水が出ていたりする状態では、赤ちゃんはぐっすりと眠ることができません。この赤ちゃん用品は、手動で真空強力吸引が可能な鼻水吸引器です。
たとえ赤ちゃんが寝ている状態でも、一気に鼻水を吸い取ることができるすぐれもの。
電動タイプの吸引器もありますが、それらは電動音がするため怖がる赤ちゃんもいます。
知母時は、静音のため赤ちゃんが怖がることはなく、また簡単に水洗いできるので、お手入れも簡単です。
* OMNI Breeze (抱っこひも) [エルゴベビー]
長時間赤ちゃんを抱っこしていると、どうしても肩や腰に痛みがでてきてしまいます。そんな時に活躍するのが抱っこひも。エルゴベビーのOMNI Breezeの抱っこひもは新生児から使うことができ、人間工学にもとづいて設計されているため、親と赤ちゃんの両方の「ラク」を追求したアイテムです。
肌触りも柔らかく、通気性に優れたメッシュ素材を使用しているため、汗をかいた時でもムレにくくなっています。
成長に合わせてサイズ調整ができるため、子どもが大きくなっても長きにわたって活躍するアイテムです。
* ココネルAir Plus [Aprica]
赤ちゃんが産まれたら必要となるベビーベッド。Apricaのベビーベッドは、赤ちゃんにとって安心、安全はもちろんのこと、コンパクトにたたむことができるのが魅力です。
例えば、里帰り出産などで帰省している場合などでも、折り畳むことで簡単に持ち運ぶことができます。
マットについても通気性をもたせた「シルキーエアー」を採用し、赤ちゃんが快適に眠れる工夫が凝らされています。また、柵の部分はメッシュガードを採用しているため、赤ちゃんが手や足をバタバタさせてぶつけても痛くない設計になっています。
まとめ
いかがでしょうか。
赤ちゃんが産まれたときには、さまざまな赤ちゃん用品が必要になります。ここで紹介した赤ちゃん用品は、赤ちゃんが産まれてから必要になるアイテムばかりです。
もしどの赤ちゃん用品を購入したらよいか迷ったときは、友人や職場の同僚などの先輩ママさんにおすすめの赤ちゃん用品やメーカーを聞いてみるとよいでしょう。
これから産まれてくるかわいい赤ちゃんのことを考えながら、赤ちゃん用品選びを楽しんでくださいね。